「最初にあったのは夢と、そして根拠のない自信だけ。そこから全てが始まった」
「事業の成功の半分は、選んだ土俵で決まる」
「19歳のとき、1年間で250の発明を考案した」
「夢を捨てて何の為の人生だ」
「友情イコール同情ではない。相手を立ち上がらせたいからこそ、そして相手を信じるからこそ、相手の心にせまる」
「世の中には困難なことが山ほどあるが、不可能なことは少ない」
「ビジョンというのは、3年、5年で変わるものではない」
「失敗の中にこそ、成功のカギがある。失敗という偶然を悔やむより、もっといい結果に目を向けよう」
「時には世を悲観し人を非難したくなる事もあるだろう。しかし、それが癖になると自らの人生を暗くする。どうせなら明るく行こうぜ」
「夢を持ってチャレンジしていくことが大事だと思う」
「怒るのは自分の知恵の足りなさを認めるようなものです」
「苦しいときこそ、船と仲間を命がけで守れる人でなければ、大将になってはいかんのです」
「あらゆる角度から自問自答してみて、本当に自分を説得できるかどうかが大事です。
自分が一番ごまかせない相手なんですよ」
「若いうちは多少やんちゃなぐらいでちょうどいいんですよ。少々とがってるぐらいな方が見てて面白いでしょ?どうせ年をとってきたら徐々にまるくなるんだから」
「人間はみな弱いですから、僕も自分が弱い人間だとわかっていますから退路を断つことが必要だった。そういう決意で、自分が踏み込んでいくことが大事だと思うのです」
「人生に輝きを求めている人間は、目が生きている」
「食事中も、トイレや風呂の中でも道を歩いていても勉強していました」
「脳みそが千切れるほど考え、全力投球したときには、不可能なことは非常に少ない」
「究極の自己満足は、人に喜んでもらえることです」
「まずはじめに、どこで世界一になるのかの、方向性を定めなければいけません」
「分不相応の志を持つ者だと笑われる事を畏れてはならない。無謀な挑戦をしなくなる己れの老いを畏れよ」
「最も重要なのは1番目が志と理念、2番目がビジョン、3番目が戦略です」
「七割の勝算があれば、私は戦います」
「私はどういう角度で見ても、実態として道の真ん中を正々堂々と歩いて来た。これからも王道を歩みたい。決して変化球などを使うつもりはない」
「事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば、後は確率論の問題です」
「私の事業で、例えば世界のどこかの小さな女の子がにっこり微笑む。そんな一瞬のために、業界ナンバー1になりたい。いつも本気でそう思っています」
「己の限界を叩き壊して励む事。これを挑戦という」
「親父がつけた名前は、正義。一生、この名前と付き合ってきていると、やっぱり、自分の人生のテーマとして、曲がったことはできません」
「私は自分の人生は波乱万丈ではあるけれど、やってる本人にしてみれば面白くて仕方がない人生だと思っています。何度でも孫正義の人生をやりたい。たとえ無鉄砲だと言われても」
「革命は、1日にして成らず。起こさねば百年にしても成らず」
「難事に突き当たった時に眼をそらす人は、リーダーになってはならない」
「愚痴では、問題解決にはならない。愚痴は、言えば言っただけ人間が小さくなる」
「逃げてはならない。どんな人生でも己の夢は最後まで追い求めよ」
「プレゼンってテクニックで演じるものじゃない。魂から語るもんだと思います」
「絶対に言えること、僕より勉強しているヤツはいない」
「人生に無駄な日は一日も無い」
「常識に囚われてはならない。未知の世界はその向こうにある」
「出来ないと言っている人に任せて出来るはずはない」
「責任転嫁をしてはならない。全ての責任は己の中にある。その様に覚悟を決めるだけで物事は前進する」
「僕は21世紀とは、物質的豊かさ以上に知的豊かさを求める時代だと思っています。それによって人々はより幸せになれると信じています」
「全ての試練は、成長の為の階段だ。登り続けるしかない」
「勝ちに徹することができるのは、勝利以上に重要な大きな志と理念があるからです」
「考えても考えても答えが出ない時の一番の解決策は、更に深く考える事である」
「まるで見て帰ってきたかのように語れるのがビジョン」
「狂った様に打ち込まずして事を成せるほど世の中は甘くない」
「他の人間にできることならば、同じ人間である私にできないはずがありません」
「お前は天才だぞ!親父はいつもそう言いました」
「人生は短くとも、その間に何をなしたかで人の評価は決まります」
「やる前から徹底的に準備します」
「突然変異が進化を生みます。他の種族と交わることが突然変異の要因になるので、自己進化を促す為に、無理にでも異業種と混交する必要があります」
「まず局地戦で勝って、その後に総力戦でも勝つ」
「何かに向かって突き進む時、だいたい風は向い風になる。その風を嘆く必要はない。ただ単に倍の力で進めば良い」
「私の主義として、やる以上はその分野で絶対に日本で一番の企業になる。一番になれないのなら、それに手をつけない。私にとって、それは事業というものを考える上で最も重要な方針であり、絶対にまげられない主義でもある」