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2014年10月29日

堀江貴文格言

堀江貴文(ホリエモン)語録40件


「もっと勉強しないとずる賢い人に騙されちゃいますよ」

「お金が最も公平な価値基準です」

「詰んでるのに穴熊やってもしょうがない」

「失敗しても命までとられることはない。ゼロになるだけ」

「寝食を忘れるほど、仕事に打ち込んでみることだ。そこから道は開けてくる」

「目的に向かって、シンプルに大局をとらえる。それが大切です」

「物事というのは、安定している状態を保つことが一番難しい」

「好きな仕事にめぐり会うことができた人は幸運である。その幸運を活かさない手はない」

「権力も金もない若い人間が、年寄りに勝つにはどうすればいいのか。それは、こちらの得意なフィールドで勝負することだ」

「経験というものは、どれだけ時間を過ごしてきたかではなく、どれだけの濃い密度の人生を過ごしてきたかによって決まる」

「就職とは、他人のリスクコントロールの支配下に入るということです。要するに自分の運命を他人に支配されるわけです」

「人間にできないことなんて何もない。自分で大きな関門を設定し、それを越えろ。そうすれば必ず大きな自信がつく」

「貯金がなくてもいざというときには、誰かからお金を借りればいい。もし借りられないのなら、それまでの生き方が間違っていたのだ」

「自分で会社を起こさない限り、搾取の対象になるのは一生まぬがれない」

「起業家は現代の貴族階級」

「商売の良いところは、自分ですべてのリスクをコントロールできるところにある。不確定要素が多いように見えて、実は不確定要素があったら、それを回避すればいいだけの話」

「だいたい日本の会社って構造がネズミ講なんですよ。ピラミッドの頂点に近づけばいい目が見れるけど、底辺にいる間は死ぬほど働かされて搾取されまくる」

「お金がない人は国を捨てたら難民になるしかありませんが、お金があれば逃げられるんですよ、全世界どこへだって、合法的に」

「不動産というのは、資産として見てもあまり魅力がありません。文字通り動かない、すごく流動性が低い資産だからです」

「いずれ起業したいと考えるなら、わざわざ遠回りをせず、すぐに会社をつくればいいじゃないですか。そうすれば無駄な時間を使わなくてもすむし、満員電車で嫌な思いをしたり、アホな上司にこき使われることもありません」

「厳密なコスト計算こそ、企業の生命線である。コスト計算が甘いと、どんなにすぐれたビジネスモデルも、崩壊の危機に直面する」

「とにかく寝食を忘れ、自分の全神経を注ぎ込むくらいに集中しなければ、結果は出せない」

「成功したいのなら、夢を語る人間であれ。成功者とは、煽動者でもあるのだ」

「ビジネスというのは、いかにニッチを探してニーズを掘り起こすかが勝負なんです」

「情報をたくさん持っていれば、アイデアなんてそれこそ山のように浮かぶわけで、なにも思いつかないというのは、手持ちの情報量が少ないからなんです」

「格差なんてあって当然。みんな同じだったらつまらないでしょ」

「考えようよ。考えれば道は開ける」

「成功の秘訣は誰も気づいていないビジネスチャンスにいかに早く気づくかだ」

「ビジネスの成功において必要なのは、むしろ発明することより、いち早く発明や発明者を発見することであろう」

「起業して成功する秘訣は、まだ誰も気づいていない可能性にいち早く気づくことだ。それに尽きる」

「誰もがダメだと思って手を出さないからこそ、そこにチャンスがあるんです」

「無理だと思う必要はどこにもない。追い求めていかなくては、可能性は消えてしまう」

「人間には出来ないなんてことは何一つない。可能性があるのだから、方法さえ考え出せばいい話だ」

「やると決めたら、いますぐはじめてください。『そのうち』『来年こそ』なんて言ってる人は、一生成功することはありません」

「会社がつぶれるのは運が悪かったか、単純に勉強不足かどちらかでしょう。運が悪かっただけで一定のノウハウを持っているなら再チャレンジすればいい」

「本来、やりたいことを見つけることは、それほど難しいことではないはずだと私は思う。極端な話をすれば、やりたいことが見つからないというのは、やれないと単純に思い込んでいるだけだ」

「私が東大をやめるとき、夢にまで東大が出てきた。けれど、勇気をもって損切リができたかどうかで、その後の人生が変わってくるのだ」

「企業経営に一番大切なものはなんですかとたずねられると、いつも僕はこう答えています。ものごとをシンプルに考えること。シンプル イズ ザ ベストと。シンプルが一番ということは人類が長年の経験から得てきた教訓だと思う。多くの経営者は同じ質問を必要以上に難しく考えてしまうのです」

「不安に対する一番の解決策は、とにかく忙しくなること。失敗したらどうするかを考えていても、意味はないし、たいしたものを持っていないあなたがゼロになることを、なぜ恐れるの?」
posted by 名言語録 at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原田泳幸格言

原田泳幸 (ベネッセ社長)語録18件


「20代は何でもやれ、30代で人生の方向を決めろ、40代で成し遂げろ」

「不可能に挑戦してこそ、成長できる!」

「外食産業において、『利益』と『安全』の追及は永遠に矛盾の関係」

「ビジネスの本質は、お客様の期待を超える商品を開発し提供し続けることです」

「ビジネスは熱心さに尽きる。人間、熱い心ならどんな知恵も出てくる」

「仕事は時間ではありません。質とスピードなのです」

「レジが30秒短縮されれば、売上が5%伸びる」

「いい社員ばかりでは元気がなくなる。いろんな人がいてチームなんです」

「明日の成長は、現状の否定から始まる」

「既存市場を業界内で食い合うことに興味はありません。マクドナルドが新しい外食の市場をつくっていく。ここに信念と自信をもって取り組んでいます」

「自社の都合だけで価格を決めたら失敗する。顧客感情と、利益のバランスをよく見極めて判断しなければ上手くいかない」

「見える数字だけで事業を動かすと失敗する。心理を正しく読み続けなければ、会社は即座に脳死する」

「経営者の仕事とは、簡単に言うと『一瞬のひらめきを検証して、仕組みをつくり、人を説得して動かす』ということに尽きます」

「企業理念とは、要するに『何のためのビジネスか』の一言に集約されます」

「テレビCMも、電車の中吊り広告も、一番言いたいことは、0.5秒。見た瞬間に、伝わるようにします」

「マニュアルはバカをつくるものではなく、最低限の基礎づくりとして必要なものだ。クルーがより高いレベルに達するためにマスターしておくべき必須科目である」

「『リスクが大きい』と思うと、すぐ『不可能だ』と判断しがちです。でも、チャンスは不可能の顔をして私たちの前を行ったり来たりしています。つまり、チャンスは、不可能のなかにあることが多いのです。だから、できないことに挑戦するしかない」

「どうやって消費者を驚かせてワクワクさせるかというサイコロジー(心理学)と、理詰めで考えて、その驚きを含めた顧客満足をマージン(利益)に変えていくサイエンス(科学)。経営には両方とも必要だと思います」
posted by 名言語録 at 22:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三木谷浩史格言

三木谷浩史(楽天創業者)語録11件


「夢は実現してこそ意味がある」

「現実の荒波に負けて、忘れてしまうような夢は本当の夢ではない」

「インターネットはすべての知識と情報をデータベース化し、インデックス化する。無機質な検索はコモディティ化し、有機的なサービスは差別化されていく」

「インターネットの本質的な機能は、人間の知識と情報を連結することにある」

「インターネットは理論的には空間的な制約に阻まれることなく、人類のすべての知識と情報を連結することが可能なテクノロジーである。インターネットに接続するということは、一人の人間が人類全体の脳とアクセスするということでもある」

「夢と現実は違うなどという皮肉に、惑わされてはいけない。それは、夢を現実に変える努力を怠った人間の、悔し紛れの言い訳に過ぎない」

「夢はそれを抱く人を成長させる。夢や目標を実現するために力を発揮することが、人をどれだけ成長させるかを僕はこの目で見てよく知っている」

「十数年前、僕はひとつの夢を抱いた。それからの人生のすべてを、その実現にかけて走り続けてきた。その過程で、同じ夢を抱き、一緒に走る仲間が増えた。最初は2人で始めた会社が、今では5000人のグループ企業になった」

「夢を抱くだけでは意味がないのだ。夢を具体的な目標に組み立て直し、その目標を達成するには具体的に何をしなければならないかを考え抜き、そしてその考え抜いたことを実際にひとつずつ 成し遂げていく。自分の持っているすべての能力、才能も体力も忍耐力も何もかも、すべてをかけてそのことに取り組む。何年かかるかは別として、それで実現できない夢などあるはずがないし、また、そこまでやってはじめて、夢を見る意味があるのだと思う」

「ライト兄弟が実験に成功するまで、人が空を飛ぶなどということは、ただの夢に過ぎなかった。蒸気機関車だって、自動車だって同じことだろう。そういう夢をひとつひとつ実現して、現実を変えてきたからこそ、現代の我々の生活がある。現代社会は、先人達の夢から出来上がっていると言っても、言い過ぎではない。夢こそが、社会を前進させる燃料なのだ」

「インターネットは、人と人をつなぐ道具だ。テクノロジーがどんなに進歩しても、人間そのものは変わらない。人は人とつながりたい生き物なのだ。インターネットが可能にすることは無数にあるとしても、それが人と人をつなぐコミュニケーションツールであるという根本は絶対に動かない」
posted by 名言語録 at 22:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

井深大格言

井深男(ソニー創業者)語録10件


「多くの人たちに利用されてこそ、技術である」

「常識と非常識がぶつかったときに、イノベーションが生まれる」

「人真似をしない。新しいことを手掛けよう。それは大変なことだが、一つ乗り越えると新しい境地が必ず開かれるから」

「枠の中からどうやって飛び出すかが重要。技術に感性を結びつけると、大きな飛躍ができる」

「発明はタネ。まずタネを探すこと。それ以上にその発明を育て上げることが大切だ」

「たわいのない夢を大切にすることから、革新が生まれる」

「ソニーは今まで他人のやらないことをやってきた。未解決のものがあれば、ソニーで解決してやればいい。日本初、世界初のものを創ってこそ、人より一歩先に進むことができるのだ」

「企業体の中にあって、何をやめるべきかが非常に大切なことである。新しい、よい分野に展開する秘訣は、必ず捨てなければならないものを捨てることだ。資本に限度があり、スペースに限度があり、特に能力のある人に限度があることを知らなければならない」

「本当の経営者は、来年、再来年に何をやるかというときに、だんだん広げていくのじゃなしに、だんだん狭めていく、そこに集中するために、いらんことはやめていく。そうでなければ集中できない」

「企業もお城と同じようなもの。下の石垣がしっかりしていなくてはいけない。強い石垣はいろいろな形の石を、うまくかみ合わせることによってできる」
posted by 名言語録 at 22:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柳田國男格言

柳田國男(民俗学者)語録8件


「うずもれて一生終わるであろう人に関する知識を残すのが民俗学」

「学問をするならば活きた学問、目の前の学問から片付けて行かねばならぬ」

「我々が空想で描いて見る世界よりも、隠れた現実の方が遥かに物深い」

「学問は結局、世のため、人のためでなくてはならない」

「学問は興味から、もしくは好奇心からはいったものがもっとも根強い」

「言葉さえあれば人生のすべての用は足りるという過信が行き渡り、人々は一般に口達者となった」

「ことばは土の中から生まれた。ことばを知らなければ土と人間の関係はわからない」

「歴史が教える最も実際的な知恵は、民族が進展の可能性を持っていることである」
posted by 名言語録 at 19:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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