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2014年11月03日

カーネル・サンダース

カーネル・サンダース(KFC)語録15件


「人生は自分でつくるもの。遅いということはない」


「成功しようと思ったら、はじめは楽せず、苦労することが必要だ」


「失敗とは、再始動したり、新しいことを試したりするために与えられたチャンスだ。私はそう信じている」


「何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない」


「他の人に一生懸命サービスする人が、最も利益を得る人間である」


「人間は働きすぎてだめになるより、休みすぎてサビ付き、だめになる方がずっと多い」


「私には指針にしていた教訓がある。人は『できる』とか、『したい』と思う分だけ実現できるものだ」


「いくつになったって、自分の人生をより価値あるものにするための努力をするべきだ。何の問題も起こらない人生が、素晴らしい人生なわけがないのだから」


「失敗や無駄だと思われたことなどを含めて、今までの人生で学んできたことを、決して低く評価する必要はない」


「人は60歳や65歳になると人生これで終わりと思うものだ。しかし、その人の年齢は、自分が感じた歳、思い込んだ歳で決まる。歳がいくつであろうと、やれる仕事はたくさんある」


「ベッドに入ったらあれこれ悩まないことだ。とてもつらかったコービン時代以来、私はずっとそうしてきた」


「私はただ2つのルールを守ってきただけだ。『できることはすべてやれ』『やるなら最善を尽くせ』。これが何かを達成するための唯一の方法なのではないだろうか」


「店を清潔にしなさい。スタッフには礼儀正しくさせなさい。美味しい料理を出しなさい。あとは懸命に働きなさい。これで成功できるとは限らないが、成功への第一歩にはなるだろう」


「私がビジネスを築き上げることができたのは、つまるところ人だ。私のフランチャイズ加盟者は働き者で、熱心で、正直な人たちだ。彼らがあって、私のいまがあるということだ」


「安易な道は効率的だし時間もかからない。困難な道は骨が折れるし時間もかかる。しかし、時計の針が進むにしたがって、容易だった道が困難になり、困難だった道が容易になるものだ」
posted by 名言語録 at 21:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柳井正

柳井正(ユニクロ創業者)語録14件


「挑戦しなければ人生ではない」


「ユニクロでいちばん発言力のある人、それは社長ではなく、お客様です」


「ビジネスの世界では、速く駆け抜けないとそこには死が待っています」


「致命的にならない限り失敗はしてもいい。やってみないとわからない。行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい」


「自分という枠をとりはらって、自分にできるかできないかではなく【世界一になる!】と思った。僕は、ほとんどの人がそういう可能性を持っていると思うんです」


「SPA(製造型小売業)は調整しやすい。全部のリスクをウチが負っているので情報が正確かつ迅速に集まってくる。従って、生産・販売・調整ができる」


「経営とは、人間の創意工夫で矛盾の解決をすることです。いかに少ない費用と時間で、いかにその効果を最大にするのか、それが経営です」


「一直線に成功に行き着くことはまずありません。小さな失敗を積み重ねることによって成功が見えてきます。失敗は必要なのです。むしろできるだけ早く失敗するほうがいいでしょう」


「危機につながるような致命的な失敗は絶対にしてはならないが、実行して失敗するのは、実行もせず、分析ばかりしてグズグズしているより余程良い。失敗の経験は身につく学習効果として財産となる」


「相手と差をつけるには人と違ったことを考えるということですよね。そしてもっと重要なことはそれを実行すると言うことなんですね。99%の人は、自分で他の人と違うことを考えているつもり。でも考えられてない。で、1%の人も考えていてもそれを実行しない」


「僕はずっと失敗してきた。今までのどのビジネスでも一勝九敗くらい。唯一成功したのがユニクロです。致命的にならない限り失敗はしてもいい。やってみないとわからない。行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい」


「速い企業には飛躍的な成長ができるチャンスがあります。それもグローバルで成長できるチャンスがあります。日本だけでなく、アジア、アメリカ、ヨーロッパで成長できれば今までの3倍4倍の成長が可能です」


「店は客のためにあり、店員とともに栄え、店主とともに滅びる」
注釈:柳井の最も好きな言葉


「一般的には、メーカーは作るだけ、問屋はメーカーが作った商品を小売業者に卸すだけ、小売業者は売るだけ。つまり機能的に分化している。重要な売れ筋情報も切断されていて、ほとんど伝わらない。その商品の売れ行きはどうか、お客様が売り場でどんな反応を示していたか、突き詰めると、この商品はどれくらい売れる能力があるのか、などの金の鉱脈のような重要情報を、小売業者はドブに捨てていることになる。だが、我々のようなSPAであればその情報を活かすことができる。SPAであれば原価がダウンするから儲かるという単純なことではないのだ」
posted by 名言語録 at 21:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャールズ・チャップリン

チャップリン(喜劇王)語録18件


「もし下を向いたままならば、虹を決して見つけることはできないだろう」


「笑いの無い日は、無駄にされた日である」


「女性は好きだが、理解しようとすると破滅する」


「時は偉大な作家だ。つねに完璧な結末を書く」


「私は肩書には興味はない。尊敬するのは、その人の業績だけだ」


「死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ」


「人生はクローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇」


「失敗は重要ではない。自分自身を馬鹿にするのは勇気がいる」


「99%までは努力、1%が才能。この1%がよければうまくいく」


「人生は 近くで見ると悲劇だが遠くから見ると喜劇である」


「一人を殺せば殺人者だが、百万人を殺せば英雄だ。殺人は数によって神聖化させられる」


「生きて行くことは美しく素晴らしい。クラゲにとってもね」


「映画の目的は笑わせることだ。しかし、そのなかには、二十世紀の世界に通じるシリアスな内容が含まれている」


「人生を恐れてはいけない。人生に必要なものは、勇気と想像力。それとほんの少しのお金だ」


「母のパントマイムは私の見たかぎりにおいて、もっともすばらしいものであった。母の所作を見ているうちに、私は感情を手や顔で表現する技術ばかりでなく、人間というものを学びとることができた」


「わずかの人間で決めた賞なんて、そうたいした名誉ではない。私のほしいのは大衆の喝采だ。大衆が私の仕事を賞賛してくれたならば、それで十分だ」


「いつまでも続く不運などというのは、よいことずくめの一本道の一生などというのがないと同様、あるはずのものではない。つまり、運・不運ともに、いつかは変わるに決まっている」


「人に大切なのは、自信を持つことだ。私が孤児院にいたとき、腹をすかせて街をうろついて食いものをあさっていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。つまり勝ち気だったのだ。こいつをなくしてしまったら、人はうち負かされてしまう」
posted by 名言語録 at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市村清

市村清(リコー創業者)語録6件


「できない理由を考える前に、できる方法を考えてくれ」


「人の行く裏に道あり、その道に徹すれば、必ず道は開ける」


「従業員は使用人ではない。事業の協力者だ。世界のどこにも類例のない独特の「市村産業団」を作り上げたい」


「人生というものは、たとえいかなる逆境・非運に遭遇しても、希望さえ失わなければまったく消えてしまうものではない」


「ははあ、女というものはトイレなんかで秘密のことでもなんでも話すんだな、と私は感じた。銀行会社のトイレは無数にある。ここから、戦後の若い女性の動き方を探れば何か出てくるなと私は思った」


「仕事はあきらめてはいけない。最後のひと押しが成否を決めるのだ。人生は紙一重だ。こちらが根負けしかかったとき、相手もこちらに根負けしかかっているのだ。どんなことでも、志さえあれば、道は必ず開けるものである」
posted by 名言語録 at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石橋正二郎

石橋正二郎(ブリヂストン創業者)語録8件


「生活向上に役立ち、人の幸福を増す製品をつくることが成功の基である」


「一個人として如何に優秀でも、他人と仲良く働くことのできぬ人は、集団生活においていちばん厄介な人である」


「一生涯の目的を達成せんとするものは、いかなる固執も、障害も、目前の名利も介さず、忍ぶ、粘る、堅忍持久、終始一貫、最後の目的に突進することである」


「事業は良い計画を立て、時を活かすことにより成功する。先の先を見透かして事業を始める。気は長く持つが、行うときは気短でなければならぬ」


「心だに誠の道にかないなば、折らずとても神や護らん━道具公の和歌が私の信念である。日本では精神的なものを尊ぶが、心と物とが創り出すものは真に世の中のためになるものである」


「時の短縮は、私の信条である。もし他人の三分の一の時間で仕事をすれば、結局三倍の仕事ができるわけだ。だから一生涯の活動時間を、かりに四十年とすれば、百二十年分の仕事量となる勘定になる」


「禍は口から、という。言葉をつつしみ、自分の偉さをあらわそうとはせず、気どらなければかえって人に尊敬され、親しまれ、したがって自分も楽しみが多いが、いばり、虚勢をはる人は他からきらわれて、孤立し、人望を失うにいたる」


「普通のたびにゴムを糸で縫いつけた地下たびはあった。しかし地べたにはくので、すぐに糸がすり切れ、始終修繕しなくてはならない。自転車のタイヤは二枚のきれを張り合わせ、その上にゴムを張っている。そのゴムのりで張りつけるのが一番いいだろうと思った」
posted by 名言語録 at 21:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豊田佐吉

豊田佐吉(トヨタ王国創業者)語録全7件


「志を立てた以上、迷わず一本の太い仕事をすればいい」


「人間のやったことは、人間がまだやれることの100分の1に過ぎない」


「わしの今日あるのは、天の心というものだ。それなら、こちらも社会へ奉仕せにゃいかん道理だ。(『誠実』という)その字を見ろ。言うことを成せという言葉なんだよ」


「仕事は自分で見付けるべきものだ。また職業は自分でこしらえるべきものだ。その心掛けさえあれば、仕事、職業は無限にある」


「これはみな外国品ばかりではないか。こんなことで日本の将来をどうする。今に私は立派な国産品をつくって、きっと外国品を追っ払ってみせる」


「わしは他人よりよけいに創造的知能に恵まれているわけではない。すべて努力の結晶だ。世間は、その努力を買ってくれないで『天才だ』と言って片づけてしまう。私には遺憾千万(いかんせんばん)」


「発明発見とか、創意工夫の世界は、あくまでも広大無辺で、今まで人間の踏み込んだ地域は九牛(きゅうぎゅう)の一毛(いちもう)にも達していない。その大きな未開の秘庫は『早く扉を開けてくれ』と、中からいつもわれわれに呼びかけている。しかもその扉を開く鍵は、いつも、どこにも、誰の足下にも転がっておるのである」
posted by 名言語録 at 21:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

橋本真由美

橋本真由美(ブックオフ社長)語録5件


「パート、アルバイトから正社員になる人が少なくなったらブックオフはむしろ危険だと思っています」


「人材育成こそが社長の私に課せられた最大の使命です」


「若い人たちには、大いに夢を抱いて前向きに生きていってもらいたいし、その芽を摘むことのないような明るい職場作りを続けていきたいと思います」


「いま、企業の中にはリストラに積極的なところも多いようですが、それでは永続的な組織にはなりません。人材育成やモチベーションの向上は一朝一夕には進みません。ですから、私は社員、スタッフに育ってもらうための取り組みを地道に続けなければならないのです」


「スタッフも成長し、モチベーションを高めなければお店は成り立たないと思ったときに実感しました。『これは子育てと一緒かな』と。悪い点があれば怒ったり、たまにはおだててみたり、主婦だからこそできる育て方があるのではないかと気づいたんです」
posted by 名言語録 at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米山公啓

米山公啓(医師、評論家)語録4件


「自分が興味を持っていることは覚えやすいし、嫌だと思えば覚えにくい。忘れっぽい人は、その対象に関心を持つことから始めるべきです」


「人間の集中力は、約1時間が限度。集中した後には適度な休息が必要ですが、ビジネスマンは何度も休憩を取れないため、1日の後半になるとどうしても脳に疲労がたまってきます。その点では朝が有利といえます」


「単純な運動よりも、複雑な運動のほうが、脳を活性化させるという報告もあります。複雑な動きのほうが、複雑な神経回路が必要になるので、神経細胞のネットワークが広がっていくことになります」


「効率化によって働きを免除された神経細胞は、何もしなければ遊ばせておくことになります。脳を活性化した状態を保つには、つねに新しいことや難しいことに挑戦し、脳に刺激を与え続けるしかないのです」
posted by 名言語録 at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山内隆司

山内隆司(大成建設社長)語録4件


「何事も最初が肝心なのです。工事のスタートからきれいに整理整頓をしていると、後から入ってきた業者はそれに倣うしかありません」


「細かなところまで目配り、気配りができる余裕のある作業所運営ができているかどうかは、30分も現場を見ればすぐにわかります。うまくいっている現場は、非常に整然としていますし、塵ひとつ落ちていません」


「最初は小さなプロジェクトから経験させるわけですが、プロジェクトをひとつ経験するごとにめきめきと成長していきますね」


「リーダーシップという資質は訓練でどうにでもなることだと思います。それと経験の積み重ねですね。私は社長になる前、現場の所長としては当社で1、2位を争う大きなプロジェクトを担当しましたが、スタートはごく小さなプロジェクトでした。小さなプロジェクトを何度も経験するうちに、リーダーシップも自然に身についていくのです」
posted by 名言語録 at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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