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2014年10月31日

高田純次格言

高田純次(タレント)語録84件


「オレは180から200歳までは生きるよ」


「こんにちは。いつもステキな高田純次です」


「君はS? それともM? 僕はLだよ」


「ごめんなさいね。いい男で」


「パリは寒い時に行くとイイよ。行ったことないけど」


「オレも『はやい』って言われるけど、光の速さにはかなわないよ」


「カネがなくてもくよくよするな。他人に一時預けていると思え。いずれ自分のところに回ってくる。女もそうだ」


「男は液を飛ばすから『特急くん』って呼ばれるんだ」


「日本で初めてサーフィンしたのは俺だよ。わかんないけど」


「袋とじはテレカで切ると綺麗にあけられるんだって」


「匂いマツタケ味エノキっていうからな」(通常はエノキではなくシメジ)


「僕は人の話を聞かないんじゃなくて、人の話に興味がないだけなんだ」


「自惚れていても、何かひとつでも成し遂げられれば、それは自信に変わる」


「知ってる?エアコンの室外機の前に立ったら熱いんだよ」


「時々、オレのまわりの空気が薄くなるんだ」


「オレは褒められたら木に登って富士山よりも登っちゃうよ」


「オレはなんにでも醤油をかけて食べちゃうよ」


「挙動不審の変態は捕まるけど オレみたいに堂々とした変態は捕まらないね」


「よく人の話を聞いてないって言われるけど 時々幽体離脱しちゃうんだよね」


「丸型のおにぎりがうまく握れないっていう人がいるけど、星型にしたら?」


「君、松嶋奈々子に似てるって言われない? つめの形が」


「オレは面白い1週間を過ごしてないんだ。毎日生きていくのがやっとなんだ」


「トシをとると、一日四食とるとハラがいっぱいになっちゃうんだ。え?それだけとれば十分なの?」


「僕は昔から1日1回しか寝ないことにしてるんだ」


「スパイダーマンの彼女の顔は日本人好みじゃないよね」


「キミ、色白だね。カラダじゅう色白なの?」


「春の宵をみると安土桃山時代を思い出すんだ」


「札幌の時計台って小さいよね」


「社会人で勉強して44歳で医者になった人がいるんだけど、オレも今から医学部を受けて67歳で医者になろうかな?」


「キミ、スタイルいいから座らせておくのがもったいないねぇ〜。ちょっとこのへんをウロウロしてみる?」


「人間はいくつになっても勉強だよね。オレなんか週刊誌を3行読んだだけでも眠くなっちゃうんだ」


「キミ、ドイツに行ったことがあるの?フザけてるねぇ〜」


「君、イケメン好きじゃないの? じゃあ、僕のことは好きになれないね。」


「グラビアだったら眠くならないんだけど」


「オレは筆がないときは自分のモノで書いちゃうよ」


「オレはパソコンは苦手だけどボディコンは得意だよ」


「何もしなくてもハラが減るけど、これが『生きてる』っていうことなんだろうね」


「ハワイに行ったらホテルの中にいたのに波の音がうるさくて眠れなかったんだ」


「オレはお店で仲良くなりすぎると手も触れなくなって、酒を飲むだけになっちゃうんだ」


「相手の目を見ながら目の下に力を入れると胸が見れるんだけど、『胸見てるでしょ』ってバレちゃうんだ」


「カラオケで30点とかしかとれない人がいるけど、別の歌を歌ってるんじゃないの?」


「お互いのバストをもみあってどっちが先に失神するかやってみようか?」


「え?キミ、海で水着が脱げたことがあるの?やっぱり海に行かないとダメだねぇ〜」


「日本人は愛想笑いが得意だけど、オレは外国人に道を聞かれたら大笑いしてゴマかすよ」


「値段的にはクラブの下がラウンジで、その下がスナックなんだって」


「昔、日サロに行ったらパンツの線が出ちゃったんで、2回目に行った時はそっと脱いだんだ」


「上司は部下に悪口を言われるためにいるんだよ」


「オレのモットーは『上司にペコペコ、部下にギャフン』だよ」


「オレは格好をつけてないつもりなんだけど、カッコよさがにじみ出ちゃうんだ」


「ドラマで死体役をした時に『マイナス50度の冷凍庫に1分間入ってくれ』って言われて入ったんだけど、死体役なのに冷凍庫から出た時に目が動いちゃったんだ」


「寒いとチクビが勃たつよね」


「これは上ネタだから下ネタではないよ」


「トシをとればとるほど干からびていくんだ」


「2日に一回は風呂に入ってるけど、ヘンなところから塩を吹くんだ」


「キミ、お風呂に全裸で入ってるの?」


「バストを測ったことないの?オレの右手はメジャーになってるよ」


「アメリカには『演出権』を持っている俳優がいて、自分より目立つ人がいたらカットしちゃうんだって」


「オレの初体験は小2の時に近くにいたメンドリと。目と目があったんで・・・」


「オレの脳はツルツルなんで、先生にお願いしてシワをつけてもらわないといけいんだ」


「宝石商をやってた時、新しいお店ができた時は街中を皿回ししながら『開店!回転!』って言いながら回ってたんだ」


「『韓流ブーム』は韓国では起こってないんだって」


「オレは近所の全てが庭だと思ってるよ。オレの家から見える桜の木もオレのものだよ」


「かといって人の家に入っていくと捕まっちゃうんだ」


「カラスは黒くて怖いから、黄色にしちゃえばいいんじゃないの?」


「この前、ロケで同世代のおばちゃんと話をしたんだけど、オレと同じ世代の人はみんな人の話を聞かないんだ」


「電車を降りる時に70歳くらいのおじいさんとおばあさんがキスをしてたんだけど、いいものを見たんだか悪いものを見たんだか分からなかったよ」


「5歳で朝青龍に似てるっていう子どもがいるんだけど、10歳になる頃にはブルドッグになってるよ」


「栃錦はしょっちゅうケツにバンソウコウを貼ってたんだ」


「ゴメン、今日は体の調子が悪いから、いつも全裸だけどマフラーだけはさせて」


「オレがしゃべるとみんな濡れるらしいんだ」


「朝からいい男ですいませんねぇ」


「今はなるべくウソは言わないようにしてるんだ。『こんにちは、チャン・ドンゴンです』とか言いながら近づいてはいくんだけど」


「この前伊代ちゃんと仕事したら、伊代ちゃんはもう16歳ではなくなってたんだ」


「オレはイタリア語がペラペラなんだけど、意味はわからないんだ」


「この間、ナイフを見せびらかせてチャラチャラしてる若い奴に、『ちょっとそのナイフ貸して』って言ってそのナイフで相手を刺したら、死んじゃったんだけどね」


「オレは100メートルを9秒で走れたよ。バイクで」


「キミ、松嶋菜々子に似てるって言われない? 言われないの? じゃぁ、似てないんだね」


「キミ、クレオパトラに似てるね。まぁ、クレオパトラに会ったことはないけど」


「この前ニュージーランドに行ってきたんだ。ニュージーランドといっても『新しい痔の島』ではないよ」


「女子高生が俺のことをダンディって言うんだって? まぁ、事実だから仕方ないですよねえ」


「高速道路の渋滞で女の子が座ってオシッコするとバレるから、立ってやったらバレないんじゃないの?」


「タイの四つ星ホテルに行ったら33度もあるのにエアコンがなくて死にそうになっちゃったよ」


「ジョギングは毎朝自分の目の前でミニスカートの女の子がコケてくれないと毎日続かないよね」


「オレはこんなことを言いながら世の中の人に希望の光を与えてるんだ」
posted by 名言語録 at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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