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2014年12月03日

遠藤宏治

遠藤宏治(貝印社長)語録7件


「私にとって大切な価値観は『皆が幸せで健康で笑って暮らせること』です」


「今から800年前、刃物の祖によって開かれた関の町は、刀鍛冶の名匠・関孫六を生み、『刃物の町』と発展してきました。独ゾーリンゲン、英シェフィールドと並ぶ、世界の三大刃物産地です」


「刃物をつくる上で3つの重要な条件があります。1つは水が豊富なこと。関には岐阜の大日ヶ岳から長良川が流れています。2つめは山。焼き入れをするために山炭が必要なのです。3つめは赤土。刃をつくるときに泥を塗るためです」


「先代は、ワンマンで鵜匠の手綱さばきのように役員や幹部をうまくまとめ上げた。そして会社は細かく分社化するというのが経営方針だった。大きくするとみこしにぶら下がる社員がたくさん出てくる。小さくするとみんなが一生懸命やるからと。それはそれで良い時代もあった。これからはグループの力を集結してシナジー(相乗)効果を発揮すべきだと考える」


「1992年に貝印カミソリ工業、三和刃物工業、遠藤刃物製作所など6社を合併してカイインダストリーズを設立した。さらに96年4月には、生産部門と販売部門の垣根を取り払い、KAIグループとして共通の人事制度を導入。給与水準を統一することで、生産部門と販売部門で人事交流ができるようにした。これは将来、製販を一体化する布石でもある」


「企業はどれだけ売り上げを伸ばしたかが最終目標になりがちです。そうではなく、どれだけ企業が社会の皆様に幸せを感じていただいたか、社員がどれだけ幸せに学び続け働けたか、その会社の製品・サービスを使ってどれだけ多くの人を満足させられたかが価値だと思うのです」


「父が作った社是は @すぐれた価値をマークでしめそう A感謝と礼儀をもって和をきずこう B業務の革新をはかり社運の発展につとめよう―の三つ。私は次の100年を目指し二つを加えた。それは『お客さまに感動とよろこびをおとどけしよう』『社会とパートナーの繁栄のために努力しよう』。もっともっとお客を身近に感じたい。そんな物作りを目指していく」
posted by 名言語録 at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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