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2015年02月17日

ダルビッシュ有

ダルビッシュ有(投手)語録15件


「完成されたピッチャーなんていないから誰もがそれを目指す」


「勝つこと目指してやっています。それ以外は考えていません」


「荷物など濡れてもいいんです。大切なのは気持ち」


「勝ち星は運もあるからそこで評価されても。運は実力のうちではないですから」


「練習は嘘つかないって言葉があるけど、考えてやらないと普通に嘘つくよ」


「僕はスポーツに関しては50%の努力と39%の頭脳と1%の才能が必要だと思っています」


「今日もいい1日にする!人に負けるのはいいけど、自分には絶対負けへん!」


「メンタルトレーニングっていうのは一切しないです。そういうのに頼る人を見ていると、『ああ、精神的に弱いんだな』と思いますけどね」


「プロになる人間が、どこのファンだとか言ってる場合じゃない。プロに入れるだけで幸せと思え!」


「土日の休みが消え、夏休みが消え、冬休みが消え、友達が遊んでいる時に練習していた。だからこそ今がある」


「何回も言いますけど、日の丸ってのは僕の中で絵でしかないわけで。何も思わないです」


「エース、エースと言いますがそもそもエースとは?たかが一週間に一回勝つ確率が高い投手だとしとも『絶対的』ではない。『絶対的』な投手でない限り一投手でしかない」


「色々な選手を見ていて思う事。成功が長く続けられる選手は自分を冷静に客観視でき、かつ足りない部分に最適な努力を見つけ出す。これはスポーツに限った事じゃないんでしょうね」


「先のことは考えていません。一戦一戦チームの勝利に貢献するということ以外は考えていないですね。明日にどうつなげるかですね」


「野球を通じて社会、そして世界に対して何かできないか。そんなことを考えた時、できることをまず始めてみようと。この小さな想いがやがて多くの人たちを、そして自分自身をも勇気づけていってくれるようになればいいと思う」


■ダルビッシュ有( ゆう)略歴・経歴(プロフィール)
プロ野球選手(投手)。1986年8月16日生まれ。大阪府羽曳野市出身。東北高校(仙台)卒業。高校時代、4度甲子園に出場し活躍。プロに入り、日本ハムのエースとして活躍。その後、アメリカに渡りテキサス・レンジャーズで活躍
posted by 名言語録 at 21:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

スティーブ・ジョブズ

ジョブズ(アップル創業者)語録24件


「お金が目当てで会社を始めて、成功させた人は見たことがない」


「私にとって企業というのは、人類のもっとも偉大な発明の一つだ」


「自分がクオリティの基準となりなさい」


「進み続けよ、決して安住してしまってはいけない」


「ハングリーにいけ。必要なのは頂点を目指すことに情熱を燃やせる人間だけだ」


「私たちアップルの第一の目標は世界一のパソコンをつくることだ。最も大きな企業になることでも、最も金持ちの企業になることでもない」


「絶対にマネのできない、マネしようとすら思わないレベルのイノベーションを続けろ」


「創造とは結びつけること」


「マーケティング・リサーチに基づく商品開発はできない。僕らは誰も考えたことのないものをつくっているのだから」


「僕らを飲み込もうとしたやつなんていないよ。どんな味がするのか怖いんだろうな」


「マイクロソフトが200人がかりでやることを僕らはガレージの中でたった3人でやってみせるよ」


「墓場で一番の金持ちになることは重要ではない。夜、ベットに入るとき、われわれは素晴らしいことをしたと言えること。それが重要なんだ」


「量より質が大事だ。二塁打二本より、一本のホームランのほうがずっといい」


「ユーザーは体験から始めて、そしてテクノロジーにさかのぼるんだ」


「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ」


「昨日のことをあれこれ悩むより、明日を生み出そう」


「リスクを冒し続ける人は、アーティストであり続ける。ディランもピカソも常にそのリスクを負い続けてきた」


「パソコンは人類が発明した最高の道具(ツール)だと思っている。思考を助ける自転車みたいなもんだね」


「消費者に伝えることができなければ、イノベーションで勝利することはできない」


「夢を実現できるか否かは途中で諦めるかどうかにかかっています。必要なのは強い情熱なのです」


「製品が全てを語ってくれる」


「ここまでやってこれたのは、自分の仕事を愛していたからだ」


「残りの人生を砂糖水を売って過ごすつもりか、それとも世界を変えるチャンスを手にするか?」
注釈:ペプシコで活躍し、将来の社長と言われていたジョン・スカリーを引き抜いた時の殺し文句


「偉大な大工は、見えなくてもキャビネットの後ろにちゃちな木材を使ったりはしない」
注釈:「神は細部に宿る」というのがジョブズの信念であり、マッキントッシュ開発の際にも誰も覗くはずがないマザーボードのデザインにも拘った
posted by 名言語録 at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月27日

野村克也

野村克也(プロ野球監督)語録28件


「限界が見えてからが、勝負だ」


「才能には限界がある。でも、頭脳に限界はない」


「プロ野球選手は野球博士であれ」


「教えてくれないなら見て盗むことが大切」


「王や長嶋がヒマワリなら、オレはひっそりと日本海に咲く月見草」


「ちっぽけなプライドこそ、その選手の成長を妨げる」


「心が変われば、人生は変わるで」


「一瞬のやる気なら誰でも持てる。けれども、持続性のあるやる気は、深く認識したものだけに宿るのである」


「私は新人時代、契約で入った選手もテスト生もグラウンドでやることは同じ、ならばグラウンド以外でやることが勝敗をわけると考えた。バットだけはよう振ったな。日本一振ったと思ってる」


「楽を求めたら、苦しみしか待っていない」


「若いときに流さなかった汗は、年をとったときの涙となる」


「環境が人を育てるというのもありますから、安いクラブやバーには一切行かずに、一流の店に行くことにしました。まあ、私は酒を一滴も飲めないのですが」


「事前のシミュレーションが大切です。野村野球というのは、ひと言でいえば『準備野球』ですから」


「人生の最大の敵、それは『鈍感』である」


「今の選手はちょっと痛いとすぐに試合に出ようとしない。俺はスタメンを
譲りたくなかったから骨折しても出た」


「指導とは、つねに個別、具体的でなくてはいけない」


「私は野球のことしかわからないんですが、野球に関していえば、一流と二流の差は努力と頭脳の差だと思います」


「バッティングは謙虚な人がレギュラーをとる。ホームランは麻薬。自分は600本打ったからそれがわかる。自分を見失わないようにしなければいけない」


「伸び悩んだり、才能の限界にぶつかったりしたとき、『もう駄目だ』と諦めるか、『どうすればこれを突破できるか』と考えるか。一流と二流は、まさにそこでわかれる気がします」


「負けに不思議の負けなし。勝ちに不思議の勝ちあり」


「試合前から勝負は始まっている。先発オーダーからの読み合いも必要だ」


「これが楽天野球です。安打多くして得点少なし」


「リーダーには、人望が必要である。人望とは、『この人についていこう』と思わせる力である」


「組織の上に立つもの、すなわちリーダーはどっしりと構え、ものごとに動じない人物でなければいけない。これがなにより重要である」


「一流になる人と、一流近くまでいきながら二流で終わる人の差はどこにあるのか。私は、『俺は俺』という強烈な自我の有無だと思う」


「地位が人をつくるという言葉があるように、はじめから風格のある人間はそういるものではない。リーダーとしての地位に就いて、日々、努力していくなかで、本当の風格というものが磨かれてくる」


「不器用でも一流になれる人がいる。そこには必ず哲学があります。不器用な人は、器用な人ならしないですむ苦労をしなければいけませんから、自ずと独自の工夫 、哲学が生まれてくる。これは持って生まれたものではありませんから、一度身につくと強いんです。器用な人は、もう一工夫、もう少しの地道な努力が足りないことが多いので、短い勝負で一時的に勝つことはあっても、長期戦になれば、最後は必ず不器用が勝つんです」


「勝つときにはいろんな勝ち方があって、相手が勝手にずっこけたり、勝手にミスしてくれたりして『ああラッキー』という勝ち方もあります。しかし、負けるときというのは、負けるべくして負けるものです。勝負の世界にいると、勝って反省というのはできないが、負けたときには反省する。敗戦の中にいい教訓があると思います」
posted by 名言語録 at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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