「拍手されるより、拍手する方がずっと心が豊かになる」
「待っていてもいい風は吹いてきません。旅をしないと…」
「映画は国境を越え言葉を越えて、『生きる悲しみ』を希望や勇気に変えることができる力を秘めている」
「俳優になろうと思ったのはお金がほしかったからです。恋をした人がいて、その人と暮らすためにお金が必要でした」
「何をやったかではなく、何のためにそれをやったかである。今それが大切に思えてきている」
「いい風に吹かれたいですよ。きつい風にばかり吹かれていると、人に優しくなれないんです」
「人間にとっていちばん寂しいのは、何を見ても、何を食べても、何の感動もしないこと。感動をしなくなったら、人間おしまいだと思うんですね。こんな淋しいことはないと思います」
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