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2014年11月12日

井原慶子

井原慶子(女性ドライバー)語録3件


「私は『今の自分では実力不足で恥をかくだろう』というような自分の実力より一つ上の環境に飛び込むようにしている。飛び込んでしまえば実力不足なので当然四苦八苦して溺れそうになり、恥もかく。その『恥ずかしい』『悔しい』という気持ちを感じれば重い腰を急いで上げて今できることに取り掛かる」


「レーサーになる方法を相談すると、100人中99人は私のことをばかにした。多くの否定的な言葉を聞いていると、いくらレーサーになりたいという意志があっても折れそうになる。そんな時には悩んだ末、最終的に自分の心に聞いてみた。『私それでもレーサーになりたいのか?』自分の気持ちに素直に行動することで先に進む意欲を見出した」


「そのうちに世界中どんな人とも分かり合えるヒントが見つかった。まずは自分とは考え方の違う人の意見を自らaccept(受け入れ)して、自分から相手にBridge(橋)をかけ、その橋を通してCore message(核となる考え)を伝え合う。心の壁を外して協力し合えば、可能性は無限大になる」
posted by 名言語録 at 08:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

村田昭

村田昭(村田製作所創業者)語録3件


「技術者でも商人でもない私がここまでこれたのは、人に恵まれたからである。私の半生は多くの方々との幸運な出会いと、温かいご援助に支えられ続けた賜物なのである」


「社長に自由にものを言える会社の雰囲気が、経営にとって一番大切なことだ」


「事業家としての私の人生を振り返ると、まさに運・鈍・根そのものだった。私にあったのは幸運と遇直さと根気だけ。苦しい時には必ず助けてくれる人が現れた。事業家に一番大切なものは、遇直なまでの誠意である」
posted by 名言語録 at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鈴木清一

鈴木清一(ダスキン創業者)語録5件


「自分に対しては、損と得とあれば損の道をゆくこと。他人に対しては、喜びのタネまきをすること」


「どんな小さなことでも大きな喜びとすれば、大きな喜びとなって自分が幸せになる」


「出会った人々、その人に出会ったことから、今までの人生とはちがう新しい道が開けてゆくのです」


「自分が幸せになりたい、金儲けをしたいと思うのなら、まず自分のことを二の次において人に喜ばれることを身をもって実行していくことだ。理屈抜きに働いてみることだ。必ず食べるに事欠かないどころか、もっと豊かな暮らしができる」


「人をかき分けて進んでも、自分だけいい目をみればそれでいいと考えている人が多いが、先に行きたいと思っている人には行かせればよい。私は世の中に喜びのタネをまいてゆきたい。これが祈りの経営の精神です」
posted by 名言語録 at 20:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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